レギンスのオススメの履き方を紹介!

こんにちは!レギンス愛好家のヒメネーです。

 

レギンスは男受けが悪いとディスり続けましたが、履物で考えたら超優秀だと思っています。

 

今回はレギンス(もしくはトレンカ)の魅力を語ろうと思います!

 

レギンスのメリット

 

タイツっぽく履ける

黒いタイツは冬しか履けないですし、蒸れやすいから臭いやすいです。

レギンスと黒い靴下をかけ合わせたら、同化して黒いタイツっぽく履けます!

 

靴下を綿にすれば通気が良くなり、蒸れにくく爽やかです!

 

ただしモコモコするので見た目のスタイリッシュさに欠けます。

タイツでも裏起毛のモノを履けばモコモコして脚が太く見えるので、ああいう感じになります。

 

レギンスよりもトレンカのほうが肌がチラ見えするリスクが低いので安定します。

 

レッグウォマーなどで境目を隠してしまうと良いですよ。

 

以前調査したら、女性がレッグウォーマーを履いてても気にしないと答えた男性多数でした。つまり恋愛において何も影響しないということです。ブーツの代わりになるし、境目を隠せるし、室内でも履けるという点で優れています。

 

 

一年中いろんな場面で使える

レギンスはスポーツの場面でも使えてオールマイティー。

 

ジャージのまま外出したら、だらしない印象ですが、レギンスのままの外出は、よくわかりません。

 

洗濯もラクで乾くのが早いです。

 

着圧タイプのモノを履けば、ムクミにくくスッキリします。

また飛行機などで履けば、エコノミー症候群の予防になりますし、疲れにくいのでオススメです。

 

一年中使えることになりますね。

 

男受けが悪い

私服でレギンス丸出しで歩いてると色気がなく野暮ったい印象になりますが、メリットとデメリットは裏と表です。

 

ナンパや変質者の遭遇率が下がります。

同時に一般の男性にもモテなくなるので、時と場合を選びましょう。

 

先ほど紹介したタイツっぽく誤魔化した履き方だと問題なく騙せます(笑)

コンパクトでミニマリスト歓喜

通常のデニムのパンツとレギンスの比較です。

デニムだとかさばるんですが、レギンスだとコンパクトです。

 

  • ベルトが必要ない
  • 裾上げが必要ない
  • 乾くのが早い
  • 小さくコンパクトになる
  • 値段が安い

 

あらゆるものをミニマムにできます。

デニムを履きたかったら、デニム風のレギパンを買えばOKです。

 

オススメのレギンスの種類

最後にオススメのレギンスを3種類くらい紹介しておきますね!

 

裏起毛のレギンス

裏起毛のレギンスは今のシーズンにピッタリです。

体感温度が全然違いますし、普通のパンツだと温かくなる機能はないです。

 

冬に持っておきたい一品です。

 

着圧タイプのレギンス

着圧機能があるレギンスはかなりオススメです。

私はムクミやすいですし、履いてるだけでスッキリします。

 

着圧レギンスで飛行機に乗ったら、全然疲れなかったので重宝しています!!

 

デニム風レギパン

デニム風のレギパンがあったら、普通のジーンズを履く意味がわからなくなります。

 

少なくともスキニージーンズ派にとっては、レギパンとの見た目の違いは、そこまでないはずです。