女性が女性らしい恰好をするのは男らしい判断

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女性だから女性らしい恰好した方が男らしい判断です。

こちらのブログで推奨している服装がめっちゃ好き!っていう女性の方は少ないと思います。

 

 というのも服装を紹介している私自身が、実際の好みの服とかなり異なっています。

本来私が好きな服装はセレブ系です。

 

 

 

本来の好みの服装はケバイ

デカいサングラス、毛皮のコート、細いピンヒール、ゴツイ宝石、ヒョウ柄パイソン柄とか好きです。

とんでもない趣味をしてます。

画像のようなファッションを本当にしていた時期ありました。

 

好きな恰好をしていない理由

何故好きな恰好をしてないこといったら、合理的でないからです。

 

  1. 男性にモテない。
  2. 他人が怯える。
  3. 歩いたらすぐ疲れる。遅い。
  4. 毛皮の手入れが大変。
  5. 一個一個の値段が高すぎる。
  6. 日頃のメンテナンスも気を遣う。

 

 セレブファッションって不便の塊で合理主義者にとって相反するものなのです。

 

モテ貯金ファッションは合理的

一方逆にこちらで推奨している服装は、

 

  1. 男性、老人、子供、企業にまで好まれる。
  2. 食べ物をおまけしてもらったり、援助してもらいやすい。
  3. 足に優しい。
  4. 手に入りやすい。
  5. メンテナンスに気を配らなくて良い。

 

圧倒的にコストパフォーマンスに優れているのです。

 

 結論

 

何故自分の趣味でない

清楚な恰好してるかといったら、

恩恵が大きくて総合的にお得だからです。

 

小学生の時は私は男になりたくて男っぽい恰好しようとしていたけど、今となってはその心意気が逆に女々しいと思います。

女に生まれてしまったのだけら、女をフルに活かして生き抜くと決めた方が、男気ある賢い決断だと思います。