金と恋愛ばかり考えてるヒメネーです。低俗きわまりない。
男も女も異性にモテたほうが金の節約になることに気付きました。
何故モテることが節約になるのが男女別に解説しますね!
女がモテたほうが節約になる理由
- 奢ってもらえる可能性があがる
- プレゼントをもらえる可能性が高い
- 出会いが巡ってくる可能性が高い
女性の場合は金銭面で負担してもらえる可能性が上がりますね。この辺はわかりやすいので説明はいらないでしょう。
モテない女のほうが意外に金がかかります。(ソース自分)
基本は自腹ですし、男からも女からも援助がないです。出会いを探すのにもお金がかかります。美容費はやり方次第で安くできるので、可愛くなるために必ず資金がいると言えないと思います。(もちろん金かけたほうが良い)
また女性の場合は付き合う男性によって、可能性が無限大です。
生活費を負担してくれる男性はもちろんマンションや現ナマをくれるほど資金力がある男性が中にはいます。
金持ちの数は男性は女性よりも遥かに母数が多いので、金額の上限がなく規模がすごいのが特徴です。
もはや節約を超えて完全に利益を出してますね。
女性の恋愛はレバレッジが効くのです。
※レバレッジの意味⇒経済活動において、他人資本を使うことで自己資本に対する利益率を高めること、または、その高まる倍率。 原義は「てこの作用」。
男がモテたほうが節約になる理由
- 口説く成功率が上がる(振られたら別の女でイチからやり直し)
- 割り勘にしても逃げられない
- 貢ぎだす女性が現れる
- 家事をやってくれる女が現れる
- プロに頼まなくていい(1回1万円以上飛ぶ)
意外に女性よりも、男性のほうがモテるメリットが多いです。
男性が女性に好かれると「割り勘OK」「むしろ私が貢ぎます」みたいな女性が現れるのです。身の回りの世話を母親のようにしてくれる女性と一緒に暮らしたら時間短縮できるし金が貯まりますよ。
(※なお男性と女性の幸福度、女性の質はまったく考慮してないです。)
ただし資金力がある女性は数が少ないので、モテる女性と比べると地味で、節約できる金額が控えめです。
モテない男とモテない男の出費の差は、かなり差がありそうです。
恋愛強者の男性は、女性に比べて圧倒的に数が少ないので無双ができますね。
また趣味でお姉さんがいるお店に行く男性もいると思いますが、お世話になる必要性はないほうが良いですよね。お世話になった後に虚無感が襲ってくる男性も中にはいるでしょう。
モテたほうが精神的な余裕と金銭的な余裕の両方が手に入るのがわかりますね。
恋愛と経済は繋がってる
利益を最大化できる異性の条件は男女それぞれ違うというのがポイントですね。
- 女の場合⇒奢ってくれる人
- 男の場合⇒割り勘して家事やってくれる人
このことを頭のすみに置いて置いておきましょう
「男性は女性を奢るべき!」「男女平等なんだから割り勘は当然!」という主張の人はいるでしょう。相手にダメ出しするのはムダなので、人は人だと割り切りましょう。
正解中の人を自分基準の同じ価値観にするのは不可能ですし、ましてや自分と付き合わない相手に本気で怒ってダメだしするなんてモテない人がやることです。
自分の価値観を矯正するんじゃなくて、価値観が合う人や許容できる人を探しましょう。
心に余裕があったほうが、男女ともにモテます。