コンプレックスが強い人ほど他人を否定する

 

自分の結婚式の後のことなんです。

 

私の長い付き合いの大切な友人に、夫のことを

 

「旦那さん、振り返るほどの不細工じゃないしさ…」

 

と言われてしまいました。

 

まるで「ものすごい不細工じゃないけど不細工の部類」だと言われているように感じました。

 

私はそれまで夫のことを不細工だと思ったことがありませんでした。

 

それなのに、友人のひと言で「夫は他人から見ると不細工に見えてしまうのか?」と考えるようになってしまいました。あれから10数年経つのに、今だに思い出してしまいます。

夫はイケメンではありませんが、左右対称の顔で見ていて落ち着きます。

横顔は少し寂しそうで母性本能をくすぐられます。

私の身長は155cmで夫は175 cmなので、そばにいると安心できます。

 

学生の時も、似たような経験がありました。

Aちゃん、Bちゃん、私の3人で会話しているときに、

 

BちゃんがAちゃんの彼氏を「脂っぽい、キモい」と言い出し、Aちゃんは黙っていました。

 

私はその場にいるのがつらくなりました。

後日、はじめてAちゃんの彼氏を見たのですが、スリムで某イケメン俳優に似た好青年でした。

私はAちゃんに「彼氏、俳優の○○に似ているね」と伝えると、とても喜んでくれました。

 

 

友人の彼氏や夫の外見を悪く言う女性は多いのでしょうか?

そして嫌な事を言われた後に、10数年たっても思い出してしまう時の対処方法があれば教えていただけると有難いです。

 

友達の恋人をブサイクというのはマナー違反

 

相談相手に選んでくださってありがとうございます。

さて、質問の答えですが、

「普通は友達の間柄であれ、恋人の容姿については突っ込まないですね。」

 

親しき中でも礼儀ありという言葉通りに、容姿のことを悪く言うのはマナー違反です。

 

オカマのような悪口言い合って友情深めるタイプの人だったら、恋人をディスるコミュニケーションもあるかもしれませんが、

普通の人は地雷だと思って、容姿のことは触れないようにします。

 

本気でブサイクだとしたら「優しそうな人だね!」「イイ人そうだね!」って言います。

コメントに困る場合は、ボンヤリした雰囲気を褒めることが多いですね。

 

否定が癖になっていないか。

しかしAさんからへの他人の容姿のこだわりを感じます。

「振り返るほどの不細工じゃないしさ」って言い方にも癖を感じますね。

ブサイクじゃないんだったら、素直に「普通の人」って言えば良いじゃないですか。

 

  • Aさんは普段の会話から否定の言葉ばかり使ってないですか??
  • 他人をあんまり褒めなかったり、肯定をしない人ではないですか??
  • 毒舌キャラってことになっていませんか??

 

仮にそうだとしたら、否定するのが癖になってる可能性がありますね。

 

コンプレックスが強い人ほど他人を否定する

自分にコンプレックスが強い人ほど、他人に意地悪したり、いじめるイメージがあります。

 

他人の粗探しをしている時は、自分の欠点と向き合わなくて良いし、否定する時は自分のほうが優位に立ててる気分になれますからね。

 

補足で「人の評価が厳しく、他人と比べてしまうことが多い」とのことですが、精神的に強くて心に余裕がある人はそんなことしません。

 

強いふりしてる弱い人の典型だと思いました。

 

Aさんは本当は人間的に弱い人です。

容姿にこだわるのであれば自分の容姿にコンプレックスがあるかもしれません。

自分の心の弱さから他人を否定して、自分軸がないから他人を比べて安心しようとするんです。

 

他人をディスる人への対処法

対処法としては可哀想な人だと思って憐れむことです。

他人を肯定できずに粗ばかり探してるなんて、とっても不幸な人生と思います。

 

否定ばっかりしてる人なんて好かれないですよ。

一緒にいると元気がなくなるし気持ちが暗くなるから他人に避けられてしまいます。

 

自らそんな状況を作ってるから、かわいそうです。

 

かわいそうな人だと思ったら、見逃してやろうって思いませんか?

己の弱さゆえの愚行だと思って許してやりましょう。

 

これは他人を見下すことになりますが、それで心が平和になるなら、心の中でドンドン見下して良いのです。

声に出さないように気を付けて下さいね!