服は無名ブランドでも通販で買えますが、化粧品は完全オリジナル商品に抵抗があります。
正規品を通販で買いますね。今回はその理由を書きました。
歴史が浅い化粧品は信用できない
コスメって直接肌に塗るものだから、歴史がないコスメは怖いですね。
茶のしずくの例もありますし、肌荒れだけで済んだら良いですが、アレルギーになったらイヤですね。
なので謎の会社のオリジナルコスメとか絶対に使いたくないです。
コスメ類に関しては保守的でロングセラー商品を信用します。
ロングセラーってことは長年大きいトラブルがなく、人気を継続できた証だと解釈しています。
なのでコスメ類は有名かつロングセラー商品を選びがちですね。
通販で正規品を買う理由
通販で正規品を買ったほうがショップによって1000円くらい安かったりします。
私はジルスチュアートのコスメが好きなのですが、通販で買ったほうが安いし、いつくらいに買ったかを把握できるので重宝してます。
店舗で買うのと、さほど違いがないで通販で満足です。
モノによってはメルカリでもコスメを買います。
コスメの買い物に失敗した人が割といるので、ほぼ新品を安くでゲットできます。
中古のコスメを買うときは開封して日が浅いモノを選びますね。
他の人の買い物の失敗をフォローしてあげた気分です。
意外にも気に入らなかったコスメを売ったことは一回もないです。
百貨店やドラッグストアに行って試してから買うか決めているから、売ることがないんだと思います。
化粧品をコロコロ変えない理由
「コスメ好きほど肌が汚い」って聞いたことありませんか?
コスメ好きで美意識が高い美容ブロガーさんで、実物もさぞ美しいのであろうと思ってたんですが、現実世界でお見かけした時に、お肌が汚すぎて言葉を失ったことがあります。
別に肌が汚いことには罪はないんですが、あんな高価なコスメを使いまくって、エステにまで行って入念にお手入れしているのに、その肌なんだと愕然としました。
見てはいけないモノを見た気分になり、気がつかないふりをして挨拶もしに行かなかった過去があります。この話は結構前の話なので時効ってことで(笑)
美容をコンテンツにしてる人が肌が壊滅的に汚いのはいただけないと思いました。
いくら好きでもコスメをコロコロ変えるのは肌を痛めつける行為なんだと勉強になりました。
コスメに関してはベストを目指さずに、そこそこのモノで甘んじています。
テーマとは脱線しますが、大事なことだと思ったので書きます。
最後に
高価な美容液を使うと肌が怠けるらしいので、美容費より良質な食事やスポーツによるカラダ作りにお金をかけたい派ですし、そのほうが見返りがあるという考えです。
コスメに関しては強いこだわりも強い向上心もないです。
一年に一回にコスメの消費期限の時に買い換えるのにその時にどうするか考えます。
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肌が汚ければコスメじゃなくて、レーザー打ったほうが安くて確実だと思います。