ものすごい青臭いことを書きますが、夢や目標を持って生きるということは大事だということを再認識してます。
夢や目標を持つこと。
身体からエネルギーが溢れるし、瞳に輝きが宿るし、命のきらめきがオーラになります。
アグレッシブになるし、逆境を乗り越えようとハートが強くなります。
さらに夢も希望もない暗い世の中だからこそ、夢や目標がある人が引き立つんです。
アナタの周りにも目が死んで惰性で何となく生きてる人沢山いるでしょう。
また夢がある人が目の前にいることで、自分がくだらなく思えた経験ないですか?
夢はなくても、夢は見たい。
人間は夢は目標がなくても問題なく生きていけます。
でも最近思うのは夢や目標がない人でも夢は見たいものだということ。
アスリートやアイドルのファンの応援を見ていたら特に思いますね。
アスリートやアイドルの夢を応援して夢を共有してるんですよね。
自分の好きな人の夢が、自分の夢になり、同じ夢を見るようになります。
夢を持って、目標を持って、生きること。
夢も目標を持つことも義務ではないです。無くても良い。
でも夢や目標を持つ人間はあらゆる面で強いです。
アナタのことが好きな人が応援してくれるし、アナタの夢を共有することで、心が潤って生きる活力が湧くのです。
夢の内容が欲まみれでギラギラしたものだと共感を得れるか疑問ですが、
何かしらの夢や目標を持って生きて欲しいものです。
現実的でない、もう年齢で手遅れだから、とリアリストになって人生を小さくまとめるのは賢いかもしれませんが、それだと夢もロマンもないのです。
「将来の年金で老人ホームで暮らしたい」と言う人と「自家用スペースシャトルを開発したい」と言う人どちらを応援したくなりますか?
熱いハートが人を動かす
夢と目標を持って一生懸命に生きるだけでエンターテイメントになるのです。
その位「夢」には人を魅了するパワーがあるんです。
鼻で笑われそうな記事ですが、100人の内1人に届けば幸いかと思います。
夢や目標がない人へ
こんな世の中だからこそ、素敵な人には絶望せずに何かしらの夢を持って生きて叶えて欲しいと思うのです。
インスタントラーメンのような即席の夢や目標でも悪くありません。
何も思いつかない人は、とりあえず「身近な他人を喜ばすこと」を夢や目標にしたら良いと思います。