いくら恋愛の勉強をして自分を磨こうとも全ての人にモテるなんてあり得ないですし、好かれない人にはどう足掻いても一生好かれません。
どんだけモテる人でも人類全員から好かれない現実
顏がめちゃくちゃ可愛かろうが、スタイルがものすごく良かろうが、性格がスーパー菩薩でも100人中100人に絶賛されて好かれることはほぼほぼないのです。1人から嫌われるかもしれないですし、ほとんどの人が好きでも嫌いでもない無関心なのが現実でしょう。
関心がない人に一生懸命に好かれるように努力しても、好かれるかどうかわからないですし。モテ貯金を読んで実践しても、モテやすい環境にはなりますが、全ての男性にゾッコンラブと言わんばかりに好き好きと迫られることはないのです!
当たり前やろーー!!
自分に対して興味がない人は、ほっておく
全ての男性から惚れられることは、まずないのはよく分かりましたね。
アナタのこと無関心な男性は、アナタがブスで女を見る目がない訳でなく、たまたまアナタが彼の女性の趣味にマッチングしなかっただけなので、気にしてはいけないです。
「そういうこともあるよね」とその男性のことはキレイに忘れて華麗にスルーです。
ダメな時はどう足掻いてもダメなんです!!
間違っても躍起になって振り向かせる努力をするのはオススメできません。
最初からアナタに興味がある男性にしといたほうが話が早いというものです。男性に好かれやすい可能性が高い人をモテるというのです。
自分がモテやすい環境を見つけてくる
「よーしモテやすい見た目になった!でも全然モテないやないじゃん!」と嘆いてる方もいるでしょう。
男性の好みのポイントを外している以外で考えられるのは、男性がそもそもいない環境か、残念ながらそこにいる男性がアナタのことがタイプでないかですね。
こういうこともあります。全くモテてないですね。
なので、場所を変えましょう。自分がモテる場所を探すんです。
自分はアラサーなのに10代だらけの中でモテるのは厳しいですし、ギャル好きが集まるコミュニティに属しても自分がギャルでない限りモテるはずないです。
石原さとみや深田恭子がいる華やかな芸能界で一般人が女優を押しのけてモテようとするのは無茶と言うものです。
なので自分がモテにくい場所はパスしてウェルカ~ムと歓迎してくれるコミュニティを見つけ出しましょう!!女性比率が低い男性が多い趣味のサークルなどがオススメです。
見た目も性格もパッとしないのにお姫様のような扱いでモテてしまうという現象が起こります。これは男子だらけの理系の学校や男職場でよくある現象です。
「ここは自分には不利な場所」と悟ったら、「自分が輝ける場所」に移動しましょう。
それが身の丈にあっていて賢い選択肢です。