私は10代のの頃からアンチエイジングに関心があり、気を配っています。
若いうちから気を使ってるほうが将来お金がかからないと考えていたからです。
今回はアンチエイジングに対する考えです。
アンチエイジングは健康の先行投資!
- 年齢を重ねたら肌の弾力を失い高価な美容化粧品が必要
- 髪の毛は薄くなって白髪も増えて白髪染めが必要
- 病気のリスクも上がって治りも悪く治療費がかかる。
年齢を重ねれば重ねるほど、これらのリスクがあります年齢が若いころからアンチエイジングに取り組んだら、老化現象を遅らせて長いこと元気でいられます!!
見た目が若いと体内も若くて元気!
若いというのは見た目だけの話ではなくて、新陳代謝が高く細胞の分裂が活発で成長ホルモンが沢山出ます。
年齢を重ねると身体の機能が低下して元気がなくなります。
つまりアンチエイジングは内臓から若くあろうとすることで、身体全体の健康向上に繋がると言う訳です。
若いときなんか年老いた自分がハッキリ想像できなくて今のことに夢中になりがちです問題にぶちあたって治療するよりか、事前に予防するほうが遥かに確実です!
病気の治療に大金を払うよりも、健康維持にお金を掛けている方が賢いと思うのが私の持論です。
アンチエイジングのためにやっていること
- 年中紫外線カット
- ストレスを溜めない
- メイク休み日が多め
- できるだけ室内にいる
- 飲み会は一次会で帰る
- 早寝早起き(8時間以上寝る)
- ビタミンCなどのサプリ摂取
- タバコを吸わない。副流煙も避ける
- 湯船にゆっくり使って体を温める。
- 炭水化物を甘いモノを気持ち少な目に
- 入浴後にストレッチとリンパマッサージ
- 死ぬほど保湿(ワセリンなど使用)
これらのことを気を配って 高校生の時からやっています。ほとんどが生活習慣の問題でお金がかかってないです。
日焼け止めは石鹸で落ちる肌に刺激が低いものを選んでいます。保湿できればワセリンでもなんでも良いです。
肌は汚れを器官なので、化粧水とか美容液を塗るのはムダらしいです。美容外科委の高須先生が言ってました。
矢口真里のシンプル美容法に高須院長が太鼓判「肌と肛門のお手入れは同じでいい」 | 女子SPA!
アンチエイジングを高校生から始めた結果
現在30歳ですが、肌年齢は20代前半をキープしています。髪にコシがあって量が多く白髪は0で、目立つシミやシワは特になく、体力低下の実感はないですね。
早いうちからアンチエイジングを意識して良かったです。
老化は高校生から始ってるらしいので、ぜひ早いうちから始めましょう!
2023年追記
35歳になってしまいました。体力の衰えはまだ感じずに10代と同じノリでダッシュすることが可能です。