お姫様扱いされるコツ!高嶺の花は演出できる!

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今回は男性との接し方についてお話ししようと思います。

男性とは必要以上に仲良くならないように距離感に気を使ってます。

 

 

  

まず恋愛の駆け引き禁止

一般的なモテ方の指南書にはボディータッチや思わせぶり発言を促してますが一切しません。むしろ勘違いさせる要素はドンドン排除していきます。

恋の駆け引きは、むしろ禁止にしてるくらいです。

 

男性と親密になることよりも、男性から女性扱い(お姫様扱い)して貰うことを重視してます。

 

お姫様扱いされるために高嶺の花の演出方法

女扱いされないことに異常に喜ぶ女性がいますが、私は存在を軽く見られてる気がして嫌な印象を受けます。
男性も女扱いできない女といるよりも、思わず女扱いしてしまう女といる方が断然楽しそうです。

 

仲良くなりすぎずに距離を少し置くことで、いつでも何でも話せる気軽な女友達じゃなくて、微妙に手が届かない高嶺の花になる演出が可能です。

 

 

私の場合、内面が死ぬほど残念であるという自覚が強い分、必要最低限しないように心がけています。男性は面白い女性を別に求めていません。

キレキレのギャグ話なんぞ女性の口から聞きたくない位です。

 

お喋りすぎるのを防止するために

喋りすぎると、ミステリアス度が下がって、高嶺の花の演出が難しくなります。

 

女性は喋りすぎる傾向が強いので、自身の話がスーパー糞おもんないという自覚した方がいいです。

 

謙虚な心で黙って聞き手に回りましょう。

 

 

外見がたまたま「女性」だから、相槌うって貰ってるだけです。

見た目が小汚いオッサンでガールズトーク始めたら、タバコの火を手の甲に押し付けられますよ!

 

 

必要最低限しかお話はしない分、愛想でカバーしています。

こうすることで、話しかけやすいけど、近くて遠い存在になれます。

 

事実はどうあれ希少価値の高い女性に映ります。

 

 

自分から積極的に動いたら「イケそうな女」になれますが、そこに希少価値はないです。自身をタイムセールスのポップを掲げて大安売りしてるといっても過言ではありません。

 

しかし希少価値があれば原価が10円でも10000円で買いたい人も出てくるし、何となくありがたく感じるのです。

 

男性の都合に合わせないこと 

私の場合、男性に対して受け身です。本当に何もしません。

スケジュールも折れませんし曲げません。メールは塩対応で、ブログ通り顔文字や絵文字は使いません。

 

こうすることで、生半可な気持ちの男性は寄ってきません。
そのことでダメ出しされたり、改善を要求されたことは一度も有りません、

希少価値の数式方程式

モテる希少価値=
(見た目+清潔感+愛想)×適度な距離感

 

適度な距離感が0だったら、希少価値が0になる数式です。

そのくらい距離感は大事です。

 

参考になれば幸いです。

 

 適度な距離の演出の他のメリット

適度な距離感を置くことに努力はいらないし、必要最低限しか話さないので、さらに時間が削減できてしまいますね。笑

 

削減した時間で本物の希少価値を作り上げて見たらどうでしょうか?(適当)

 

都会の不便な百貨店は有難いけど、24時間営業のコンビニをありがたがる人ってもういないですよね?

 

希少価値に拘った方が、効率が良い生き方が出来ます!!

人付き合いまで必要最小限にすると、希少価値が出て大事にされるなんて皮肉ですね。

 

この距離感による希少価値の演出は、女同士でも男性でも有効かと思います。